足の悩みはドイツ式フットケアサロン「フットブルー」。角質肥厚、魚の目、たこ、巻き爪、足の臭い、足の痛み、むくみ、冷え。横浜、元町、表参道

Staff Interview
スタッフ インタビュー

第2回 「ちょっとしたことで、身体は驚くほど変わってくれます。」<br> 河口 麻衣/サロン事業部 部長

第2回 「ちょっとしたことで、身体は驚くほど変わってくれます。」
河口 麻衣/サロン事業部 部長

医療事務からの転身。「足で覚えてます。」

サロン事業部の部長として横浜、元町、青山の三店舗を見ていますが、横浜店と元町店で施術もしています。去年の10月までは元町店の店長とサロン事業部長を兼任していたんですが、4月からは部長職専任です。

interview02_img_1ペディキュールに入ったのは2008年の4月なのでもうすぐ10年になります。
もともとは医療事務の専門学校を卒業後に病院に就職して、病棟の医療事務兼看護助手をしていました。そこで患者さんを足浴してあげた時にすごく喜んでくれたのが嬉しくて。お湯をためて足を洗ってあげるんですが、それだけで患者さんの顔が変わったり、全然歩かなかった人が「ちょっと歩いてみる」といって歩いてくれたり。消化器内科の病棟だったので病気で足がむくんで床にもつけられないような患者さんもいて最初は触るのも心配だったんですが、やるとすごく変わるんですよ。

私自身も仕事でむくんだ足をリフレクソロジーで軽くしてもらった経験があり、働きながらリフレを通信で勉強し始め、スクーリングに行って実技もやりました。
仕事に役立つと思って始めたんですが、ちょうど病院で働いて3年経つ時だったので転職を考えるようになって。患者さんに喜んでもらえるのはもちろん嬉しいけど、病気じゃなくても足で悩んでいる方が多いな…と思って。
それで色々調べてペディキュールを受けました。HPに「足から身体をつくる」という理念が載っていて、リフレだけよりも幅広そうなので勉強できるな、と思って。

私が入社した時はまだ研修期間が短く、最初は技術を習得するまでが大変でしたね。日中サロンワークで朝と夜に練習して。いざ施術に入ったら、お客さまとカウンセリング兼ねてお話する、角質削ってケアする、それを時間内に終わらせる…もう必死でした。

医療事務の仕事では、顔を合わせる方も同じでやることも決まっているので、同じ業務を繰り返し間違いなくやる日々でしたが、フットブルーでは毎日違うお客さまが来ますし足の状態も話す内容も全部違う。最初は大変だったのですが慣れてきてからはそれが楽しくて。毎日違う人に会えて違うお話ができて、逆にこちらが情報をもらえたり。
足も本当に1人1人違いますよ。「○○さん」というお名前で思い出すのは顔より先に足だったりします。巻き爪でも人によって巻き方も改善スピードも違う。広がる(改善する)のが遅い方だと原因についてスタッフと話し合ったりするんですが、その時に「足で覚えてるなあ」と思います。足の写真だけ並べられたら…?指名のお客さまなら当てられる自信、ありますね(笑)。

「思わぬところが変わった!」お客さま

interview02_img_4足の裏にものすごく分厚いタコがある70代のお客さまがいらして。2〜3週間周期でまめに来て頂いて施術していたら、痛みがなくなり歩けるようになりましたね。以前はそこをかばって歩くので指先にもタコができていて爪も伸びなかった。今は爪は伸びるようになったし「冷えがなくなったので冬場に家で靴下をはかずに過ごせるのが嬉しい」と言ってくれます。タコがあると歩く時にうまく蹴り上げができず、痛いところを避けるので正しい歩き方ができないんですね。それで足先の血流が悪くなってたんです。お客さまもそこは全然期待していなかったのに「フットケアを始めたら冷えもよくなった!」って。

「ここを直しにきたけど意外な場所が変わった」という方、結構いらっしゃいますよ。巻き爪のお客さまで親指の下にタコが分厚くできていて、巻き爪を矯正したらそれがなくなったとか。本来は親指のつま先で蹴り上げて歩くんですが、そこを避けて親指の下で蹴り上げてしまっていたんです。あとは、最初フットケアだけだったのがセルライトケアも始めてみたら、外に張っていた足のラインがキレイになり「今まで絶対はかなかったスカートをはくようになった」という方とか。 会社で「すごく姿勢がよくなった」と褒められた方もいます。姿勢って自分では気づかないからいつも見ている人にいわれると嬉しいですよね。お客さまもケアにやる気を出してくれます。

ゼロからお店をつくる苦労と、ありがたみ。

interview02_img_2入社して2年後に横浜店でチーフになり、さらにその2年後に店長になりました。一番のびのびやれたのはチーフの時です(笑)店長も上にいたし、自分のお客さまに集中することができて売り上げも上げられていました。でも店長になると予約の管理、スタッフの割り振りをしなければいけないのでそうはいかない。今までは自分の目標達成のために自分が頑張ればそれでよかったけど、店長は自分だけじゃなく人を動かしてもり立てていかないといけませんから。

その後新しくオープンした元町店の店長になったのですが、最初はつらかったです。
横浜店で担当していたお客さまが私の異動と共に元町店に来て下さったんですが、最初は予約が1日に1人2人という日もあってただ不安でした。私指名のお客さまだけだと私しか施術に入らないことになるのでスタッフのモチベーション維持も大変で。売り上げも必要なので集客のため2時間くらい歩き回ってポスティングしたり、駅前でみんなでチラシを配ったり。元町店にいるスタッフはその経験があるので「集客がいかに大変か」を痛感していますね。
その時初めて「お客さまが毎日普通に来てくれる」という横浜店のありがたみを感じました。スタッフもつらかったと思うんですが、そのことで接客がとても丁寧になったり、言い回しを工夫してみたり。横浜店にいた時は何もしなくても施術に入れてたけど、ここではお客さまに自らアピールして信頼してもらわないと自分には予約が入ってこないんだ、ということも悟ったようです。「お客さま1人1人を大切にする」という意識はその時に芽生えましたね。
私はお客さまに育ててもらったなと思います。長い方だと入社時から来てる方もいます。お客さまから色々言われることもあるんですが、直接言ってくれるというのは期待してくれてるということなので、お客さまには本当に感謝しています。

私の武器は「必ず違いを出す」こと。

interview02_img_3私の強み…「結果出し」にこだわるところでしょうか。お客さまの状態を見た時に「今日はここをこうやっていく」と決めて最初と最後の状態に必ず違いを出すので、変化は実感して頂けると思います。
施術者が「こう変える!」と思ってやる施術と、やるべきことをただやるだけの施術って結果がまったく違うんですよ。例えば「今日はこの人の足首を必ずくっきり出す!むくみをとる!」と思ってやると、それを絶えず手で感じながら施術をするので思っていたゴールに近づくんです。でも忙しくて施術に集中し切れないままやった場合は結果が明確に出づらかっりしますから。ビフォアアフターの変化は私の強みだと思います。あと巻き爪矯正の施術はすごく好きですね(笑)

「身体の軸」と「足に対する意識」が身につく。

interview02_img_5フットブルーで実感頂けるのはやはり身体の変化です。1回でも感じてもらえるんですが、長期的に見るとすごく変わったお客さまが実際に何人もいるので「メンテナンスとして生活に取り入れると身体は必ず変わるんだ」と実感できると思います。

西谷(社長)も言っていますが、いま「自分の身体の軸」を持っていない方が増えてるんです。「むくんでいて足が重そう…」という状態でも、お客さまに聞くと「あ、これむくんでるんですね…?」という感じで自覚がない。その状態が日常的になってしまって感じ方も分からなくなってる。フットブルーに来れば「自分の身体がこういう状態なんだ」というのを認識できます。足は身体を支える土台なので、一度プロの目で見て最初と最後の違いを感じるだけでもその大切さを感じられると思います。自分の身体の軸を持つと、もっと身体をいたわれるようになりますよ。

外国の方から見ると、日本人は「靴に対しての意識がすごく低い」そうです。 例えば靴の紐を結び直さないだけでも足に負担がかかるんです。結び直さずそのままスッとはけばいいと思うかもしれませんが、靴紐がゆるい状態で歩くのは「わざわざ足で靴を運んでいる状態」なんですね(笑)面倒でも毎回結び直して歩くと「運ぶ」負担はなくなり、足と靴は一体化して疲れにくくなる。本当に全然違うんですよ。日常生活のちょっとした気づかいで楽になるアドバイスもフットブルーではしています。

顔は自分で常に見るから意識がいきますが、足は意識しない人が多い。でも足の血行がよくなればターンオーバーも良くなり、肌ツヤも違ってくる。全部つながってるんですね。さらにフットブルーでは「いくつになっても自分の足で歩けるように」という予防発想でのケアをしています。私自身これからも、若い方からシニアの方まで、もっと幅広くフットケアのちからを広めていきたいなと思っています。

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