足の悩みはドイツ式フットケアサロン「フットブルー」。角質肥厚、魚の目、たこ、巻き爪、足の臭い、足の痛み、むくみ、冷え。横浜、元町、表参道

Staff Interview
スタッフ インタビュー

第3回 「1人1人に合わせた施術と接客の細やかさは、他とは違います。」<br> 篠宮寛子/青山店 店長

第3回 「1人1人に合わせた施術と接客の細やかさは、他とは違います。」
篠宮寛子/青山店 店長

「人を癒す仕事」がしたくて。

ずっと健康に関する仕事をしていました。栄養士として企業のランチなどを作る仕事をしていたのですが、とにかく立ちっぱなしで。その後医療事務に転職したら今度は座りっぱなし…。子供や大人に水泳を教えていた時期もあり、身体を動かすのが好きなんです。なのである程度身体を動かせて、マッサージなどの「人を癒せる仕事」をしようと思って見つけたのがフットブルーでした。何しろ全く経験がないので「未経験OK」というのと働きながら一から学べるというところにも惹かれて。
昔、巻き爪の手術をしたんです。栄養士時代は長靴での仕事で、それが合わなくて先端がぶつかる上に掃除中に水が入って膿んでしまって。サンダル生活ですごく痛い思いをしました。体重を支えている親指が使えないので少しのことでよろける。その時初めて「足ってすごく大切だな」と気づいたんです。なので「足のことも学べるし、ここだ!」と思いましたね。

interview03_img_2.jpg入社は25歳の時です。最初は代官山店に配属になり、お店の業務をしながら合間にマンツーマンで技術を教えてもらいました。大変なんですけど、知らないことを新しく学べるのがとても楽しかった。「どうやったらもっとスムーズに1日を終われるか」を皆で頑張って模索した時期だったので時間が経つのがあっという間で。朝来て気づいたら夜になって、帰ったらそのままバタンと寝るという(笑)。
一番最初の施術は緊張しました。足のトラブルがしっかりとある方で「時間内でできるのかな」と思ったら時間内でできなくて…。本当に毎回いろんな足の(状態の)方を施術するので、学び、失敗、反省があって、それをどんどん次に活かしていって。人と直に接する仕事は好きなので楽しいのですが、手も口も両方動かしてスムーズに施術できるようなるまでは1年くらいはかかりましたね。

悩むより「まずはやってみよう」。

interview03_img_3.jpg代官山店に数年いて、そこから姉妹店のサロン・ド・ペディキュール恵比寿店などを経て現在の青山店に来ました。
チーフになったのは恵比寿店です。施術が楽しくて「役職は私に向いてないから…」という感じで働いていたので年齢的には遅かったです。売り上げを見るという仕事が増えたのが難しかったですね。スタッフを教える、見るということも。
1年くらいチーフをした後、青山店で店長になりました。やはり店長だと責任が全然違っていて、自分で店舗を管理しなくてはいけない。大変は大変でしたが楽しかったですね。スタッフにも助けられたし、前から知っているお客さまも多かったので。

私、マイペースなんですかね…?ズーンと落ち込んだりもするんですが、翌朝起きると「昨日は何だったんだ」みたいになって、まあいいじゃないかと。この仕事をしてからあまり引きずらなくなりましたね。時間も迫ってくるので切り替えが早くなった。悶々としてても答えが出ないならまあやってみようと。ダメなら次の対策考えればいいじゃないかと。
言葉は本当に大事だと思うんです。疲れた時に「つかれたー」って言っても身体は別に楽にならない。逆にドシッと来る。それなら楽しい言葉を発した方が乗り切れたりします。

お客さまとの距離…青山店の良さ。

interview03_img_4.jpg店舗面積もベッドの数も横浜店の半分です。お客さまとの距離はすごく近いですね。なので気になることや悩みを話しやすかったりします。足や身体のケアはもちろんですが、「ここで元気をもらおう」「発散して疲れをとろう」という方も多いので、長いお客さまはもう家族に近いかも。「いまこの人が疲れ切ってるなら何とかしなくちゃ…」という気持ちです。
ケア後に話せる広いスペースがないので、確保した時間の中でいかに充実したコミュニケーションを取れるかが大事になってきますね。

青山店はベッド数が少ないので予約管理も重要です。今は1人のお客さまが先の予約を2回分頂いています。次の予約をしようとしたら3週間後も4週間後も埋まってる…だとケアのペースが崩れてしまうので、あらかじめ2回分入れて頂くことをおすすめしています。お客様が急にご来店できなくなった時はスタッフが一生懸命代わりの日程を探します。留守電に「空きましたっ!」とご連絡する機会、多いです(笑)

「気が向いたらたまに来る」というお客さまもいらっしゃいますが、本当に足で悩んでいる方は自然と予約を入れて頂けます。「立った時これだけ楽に立てる」「痛くない」などの実感があると「定期的にケアしよう!」という気持ちになって予約して頂けるんですね。定期的に通われている方はいい状態がキープできるようになるので、意識が変わってくるんです。

思いがけないところも、変わる。

痛くて親ゆびをかばいながら歩いていた方が、巻き爪矯正によって親ゆびに体重をのせられるようになり、バランスが整ってタコや魚の目まで減ったりしました。あと、すごく足が冷えている方で冬に毎年しもやけになる方が「今年はできなくなった」とか。以前はよく体調を崩したり免疫や代謝が悪くて風邪をひいていた方が毎月ケアするようになってから「身体を壊さなくなってきた!」とか。
普段足を触っていなかったり動かしていなかったりすると、足先の血行がすごく悪くなっているんですね。そこをケアしてあげると、足しか触ってないのに「全身あたたまりました!」と帰る方もいらっしゃるんです。

とにかくきめ細やかな対応で。

私は「お悩みをどうやったら改善できるか」「どうやったら予防できるのか」を細かく見ながらケアするのが得意です。
自分もかつて痛い思いをしたので、特に巻き爪に関しては改善方法や今後の注意点など、アドバイスがたくさんできます。身体に関しても「今そのお仕事をしているならこういう歪みが起きやすい」「ここが張りやすい」と言えるので、足のメンテと同時に身体にもアプローチできます。
…あとはトークでしょうか。お客さまがどれだけ元気になってお帰り頂けるかには気を配ります。言葉でも人を元気にさせたいんです。最後に「癒された」と言って頂けるとやはり嬉しくなりますね。

フットブルーの強みとしては…「他のサロンだとすぐ痛くなったけど、フットブルーでやると持ちが違う」というお声も頂けるので、技術はもちろん自信があります。あとはやはり接客、おもてなしの面ですね。
1回だけのお客さまには伝わりづらいかもしれませんが、フットブルーではその方に合ったアドバイスやおもてなしを継続的に大事にしています。
最初にいらした時に「腰が痛いのでタオルを敷いた」「寒いのが苦手」などのメモを残しているので、次にご来店した時には言われなくてもその対応ができる。きめ細やかな対応は長けていると思います。短い時間でも充実した接客や施術、雰囲気を大切にしています。
フットケアサロンって、椅子がずらっと横に並んでいて照明も蛍光灯で明るくて、歯医者さんみたいなイメージありますよね。フットブルーだとベッドに横になれるし、照明は暖色系で柔らかくて、アロマがあって…。思わず寝てしまう方も多いんですよ(笑)
「足を見てケアして、お互いにそれで終わり」というお店もある中、私たちは常に「お客さまご自身を見る」ようにしています。初回はこう、次はこう…という流れは1人1人に合わせて変えるので、お客さまも「私のことを分かっていてくれるから何も言わなくても安心してまかせられる」と言ってくださいます。

ずっと元気でいたいならまず「足」から。

昔の70歳と違って、今の70歳は本当に若いんですよね。
80歳になると…杖をついている方も寝たきりの方も、元気にまだ歩けてる方もいます。自分が年をとった時にはやはりいつまでも元気に動いていたい。そうするとやはり足はすごく大事なんです。
今はいいけど、40代、50代、それ以上になった時「その靴で大丈夫?」「今の生活のままで元気をキープできる?」と。今からいかに気をつけて予防できるかだと思います。
サロンに来る理由は「疲れたから足を何とかしたい」だけでもいいんですが、その時に「こういうケアや考え方が必要だな」というのを少しでも心に留めて欲しいなと思います。明らかな悩みや痛みはなくても「何となく気になる」という方でも、自分の足のことを知りに来て欲しいです。
私自身も靴を正しく選んだり、スタッフ同士で勉強のために足をケアし合ったりするんですが、それだけですっきり姿勢よく立てるし、身体の負担が本当に減るんです。

足だけじゃなく他の健康面も大事です。食事、対ストレス…。気をつけていても私たちには色んなものが降りかかってくる時代なので、自分へのケアの意識と、免疫力のようなものをどれだけ高く持っていられるかがすごく大事になってくると思います。
もちろんフットブルーに、私のところに来て頂ければ、そのあたりは全力でケア&アドバイスさせて頂きます!

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