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Foot dictionary
足の辞典

ケイ素

「美のミネラル」ケイ素って何?

ケイ素とは

水晶

ケイ素は、「珪素」と書きます。

ケイ素はこの宇宙に存在する元素の1つで、元素記号は「Si」、別名は「シリカ」、英語名では「シリコン」とも呼ばれています。
地球上では酸素に次いで2番目に多い元素で、地球の地殻(土壌)や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。

現在地球で見られるケイ素は、太古の昔の藻類、中でも珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが長い年月をかけて化石化したものです。
藻類は珪酸となりガラス質になるため、ケイ素も純度が高まるにつれて透明で美しい結晶となっていきます。

ケイ素が多く含まれる鉱石には、ラジウム鉱石、トルマリン、メノウ、石英などがあります。
中でも純度99%以上に成長した石英が、パワーストーンとしても知られる「水晶」です。

実は身近なところにケイ素はたくさんある

ケイ素の身近な利用法としては、水晶は薄い膜にして電気刺激を与えると正確に振動するため、「クォーツ時計」に使われています。

また、半金属であるケイ素には電流をコントロールする半導体の性質があります。
そのため、ケイ素を99.999999999%にしたものがコンピュータの基板などの半導体として利用されており、パソコンやスマホなど、現代の私たちの生活になくてはならない元素ともいえます。

ちなみに、多数の半導体メーカーが集まるアメリカの「シリコンバレー」は、半導体の主原料であるケイ素(英:silicon シリコン)からきているんですね。

他にも、ほかの元素と結びつけて、乾燥材の「シリカゲル」として利用したり、シャンプーなどに含まれる「シリコン」(正しくはシリコーン)などもケイ素が原料です。

ケイ素は人体を構成する必須栄養素

「必須栄養素」とは、体内で作られないため、外部から補う必要がある栄養素のこと。
(18種のビタミン、20種の必須ミネラル、8種の必須アミノ酸の計46種類)
その中でも、ケイ素は「必須ミネラル」の1つです。

私たちの身体は、大部分の水と様々なミネラル(鉄、亜鉛、カルシウムなど)元素で形成されています。
そのうち、ケイ素は体重70kgの人で約0.026%しかない微量ミネラルですが、非常に重要な役割をしています。

身体の中の組織でケイ素が多いのは、
リンパ節、毛髪、爪、骨、血管、皮膚、筋肉、脳、腎臓、肝臓、胸腺、血管など。

肌、髪イメージ

さらに、細胞内部のミトコンドリアを構成しているのは実はケイ素。
人体の細胞は約60兆個ですが、ミトコンドリアは一部の細胞を除いたほとんどの細胞に認められます。
ミトコンドリアの主なはたらきは、生命維持に欠かせないエネルギー生産、正常細胞の安定化などがありますが、ミトコンドリアが不調になると、フリーラジカル(活性酸素など)が大量発生するといわれています。

このように、人体のあらゆる臓器や組織を構成するケイ素は、人体にとって必要不可欠なものであり、だからこそ「必須栄養素」の1つとされているんですね。

ケイ素は加齢と共に減少します

人間にとって、必要不可欠なケイ素ですが、残念ながら年齢と共にその量は減少していきます。

大動脈中のケイ素の含有量を調べたデータによると、赤ちゃんの時と比べると、30代~40代では、その半分以下となってしまうのです。

ヒト大動脈中ケイ素含有量の年齢による変化

人体を構成する多くの臓器や組織に存在するケイ素が減少すると、当然、健康面や美容面でも様々なリスクが出てくることになります。

欧米では、かねてからケイ素が注目されており、ミランダ・カーやレディガガ、キャメロン・ディアスなどの著名なハリウッドセレブやモデルなど、美の意識が高い人の間では、いち早く「美のミネラル」としてケイ素が健康維持や美容、アンチエイジングのために取り入れられてきました。
体内で作ることができないケイ素だからこそ、毎日、食事やサプリメントで十分な量を補うことが大切です。

どんな食材にケイ素が多い?

ケイ素は、地球の地殻に溶け込んでいるため、土の養分を根から吸い上げて育った作物には、ケイ素が多く含まれています。
例えば、玄米、大麦、キビなどの雑穀や、ジャガイモ、ニンジン、大根など。
また、ひじきやワカメ、昆布など海藻類にも多く含まれています。
いわゆる昔ながらの和食を摂ることで、ケイ素を多く摂取できますので、是非普段の食生活でケイ素を意識してみてください。

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